セイルチェアvsシルフィー!3ヶ月座り比べてわかった後悔しない選び方!

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※左がハーマンミラーのセイルチェア、右がオカムラのシルフィー


「オシャレで座り心地がいいセイルチェアが欲しい!」

「でも、機能面で評価が高いシルフィーも気になる・・・・・・」

買った後に「やっぱりあっちにしておけばよかったー」なんてこと、絶対に避けたいですよね。

実はわたしも、めちゃくちゃ悩んだんです。

そこでわたしは、コワーキングスペースで3ヶ月間、セイルチェアとシルフィーを使い倒しました。

実際に使ってみての感想は、下記のとおりです。

  • ヘッドレスト
    ・セイルチェア
    なし。「働くためのイスであって、休むためのイスじゃない」という企業理念。
    ・シルフィー
    あり。すわったまま仮眠もとれる。
  • 背もたれ
    ・セイルチェア
    反発力が強めで、細かい調整をしなくてもしっかりと背中を支えくれる。(これがめっちゃ優秀)
    ・シルフィー
    反発力は中程度で、自分で背もたれの出っ張り具合を調整できる。
  • クッション
    ・セイルチェア
    シルフィーよりは薄いが、底付感(そこつきかん)はいっさいなし。(わたしの体重は80キロぐらい)
    ・シルフィー
    めちゃくちゃ分厚い。もちろん底付感はいっさいなし。場所によってウレタンの固さが少しずつちがう。(4時間座り続けてもケツが痛くならなかった→超優秀)
  • 前傾チルト
    ・セイルチェア
    約5度前のめりになる。これがちょうどいいと感じた。
    ・シルフィー
    約10度前のめりになる。最初にセイルチェアの前傾チルトを使ったからか、「ちょっと倒れすぎ」って思ったけど、なれてきたらこれも使いやすい。

まとめると。

セイルチェアが向いてる人
  • 腰痛や肩こりを軽減したい人
  • 部屋のインテリアを重視したい(とにかくオシャレ)
  • 前傾チルトの角度は少しでいい(5度だけ前のめりになってちょうどいい)
  • 細かい調整をしなくても背もたれがピッタリついてくる
シルフィーが向いてる人
  • 腰痛や肩こりを軽減したい人
  • 長時間の動画視聴や読書も兼ねたい(ヘッドレストを利用して後傾姿勢)
  • 前傾チルトはガッツリ(10度前のめりになる)
  • とにかくクッションが分厚い方がいい
  • 背もたれの具合を自分で細かく調整したい

こんなふうに感じました。

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シンカ君
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セイルチェアとオカムラシルフィー比較!48歳ブロガーの実体験

身長172cm・体重78kg(本当はもう少しあります・・・)の私が、実際にこの2つの椅子とどう向き合ったのか、嘘偽りのない実体験をお話しします。

ネット上のスペック表には載っていない、私の「腰」と「お尻」が感じたリアルな記録です。

セイルチェアで腰痛が劇的に改善した話

「たかが椅子で、そこまで変わるわけがない」と最初は疑っていました。 でも、コワーキングスペースに通い始めて、その考えは完全に覆されました。

以前、ホームセンターで買った7,000円の椅子を使っていた頃は、作業を開始してたった1時間で限界がきていました。

腰が重くなり、集中力が切れて、何度も立ち上がって腰をトントンと叩く。

そんな毎日でした。

ところが、ハーマンミラーのセイルチェアに座って作業をした初日のことです。

ふと時計を見ると、気がつかないうちに3時間も経過していたんです。

「ん? なんで? まだ座っていられるぞ?」

ちょっと表現がオーバーかもしれませんが、まるで魔法にかかったような感覚でした。

背もたれが私の動きに合わせてしなり、腰を優しく、でも力強く支えてくれるおかげで、体のどこにも無駄な力が入らないのです。

そして一番驚いたのは翌朝。

これまでは朝起きると腰がすっごくダルかったんですが、そのダルさが劇的に減っていたんです。

「長時間のデスクワークでいい仕事をするためには、まずは優秀なイスが必要だ!」

と確信した瞬間でした。

気に入ったのになぜシルフィーを買ったのか?

そこまでセイルチェアに感動したのに、なぜ私は自宅用にオカムラのシルフィーを購入したのか?

決してセイルチェアが悪かったわけではありません。

私の「体型」と「環境」を考えたとき、シルフィーの方が合っていると判断した決定的な理由が3つあります。

1,体重78kgの私には「クッション座面」が必要だった
セイルチェアは座面の下に硬いフレームがあり、体重がある私が長時間座ると、少しお尻への当たりが気になりそうだと感じました(ネットの口コミでも同様の意見を見かけました)。 シルフィーの座面は、日本人の体型に合わせた「異硬度クッション」です。お尻を包み込むような柔らかさが、私の体格には安心感がありました。

2,どうしても「ヘッドレスト」が欲しかった
ブログ執筆で疲れたとき、頭を預けて思いっきりリラックスしたい。そう考えたとき、標準でしっかりとしたヘッドレスト(エクストラハイバック)が選べるシルフィーが魅力的でした。セイルチェアには純正のヘッドレストがありませんでした。

3,人に見られない場所で使うから
もし、リビングや来客がある部屋に置くなら、間違いなくデザインが圧倒的に美しいセイルチェアを選んでいました。 ですが、私が椅子を置くのは自分しか入らない仕事部屋。 「誰かに見せるわけじゃないし、見た目よりも、今の自分の体へのご褒美(ヘッドレストやクッション)を最優先しよう」 そう割り切って、シルフィー(エクストラハイバック・アームレスト付き)を選びました。

私はシルフィーを選びましたが、「体重が軽い方(女性など)」や「リビングに置いてインテリアとしても楽しみたい方」にとっては、セイルチェアがおすすめ。

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シンカ君
シンカ君

もし私がもっとスリムでリビングで仕事をしていたら、セイルチェアを選んでたかも!

【座り心地比較】セイルチェアとシルフィー、疲れにくいのは?

「結局どっちが疲れないの?」 ここが一番気になりますよね。

結論から言うと、「どちらを選んでも、安い椅子とは比べ物にならないほど快適」
 
です。

実際に私の腰痛は、どちらを使っても劇的に改善しました。

ですが、毎日長時間座り比べてわかった「微妙な違い」があります。

私の感覚としては、「セイルチェアは3時間、シルフィーなら4時間ぶっ通しで座れる」というイメージです。

その理由を細かく見ていきましょう。

背もたれのフィット感と動き

背もたれの感覚を一言で表すなら、こうなります。

  • セイルチェア
    「ハンモック」のように、私の動きに合わせてついてきてくれる。

  • シルフィー
    「オーダーメイドスーツ」のように、私の体にピタッと固定して支えてくれる。

セイルチェアの背もたれ(枠のないメッシュ)は、背伸びをしたり振り返ったりすると、柔軟に形を変えてついてきてくれます。

この「自由な感じ」はセイルチェアならではものです。

一方、シルフィーは「バックカーブアジャスト」という機能で、背もたれのカーブを自分の体格に合わせて調整できます。

「とにかく腰痛がつらい! ガッチリ支えてほしい!」という深刻な悩みがあるなら、調整できるシルフィーの方が安心感は上だと感じました。

逆に、そこまで腰痛がひどくないなら、セイルチェアの軽やかなフィット感でも十分すぎるほど快適です。

座面のクッション性と蒸れ具合

私がシルフィーを選んだ一番の理由がここかもしれません。

体重78kg(もう少しあるけどね)の私のお尻感覚調べですが、座面の快適さにはすこーし差がありました。

  • セイルチェア
    3時間くらいで「そろそろ立ちたいな」と感じる。

  • シルフィー
    4時間経ってもお尻の痛みを忘れている。

シルフィーの座面に使われている「異硬度クッション(お尻の場所によって硬さが違うクッション)」は本当に優秀です。

底付き感が全くなく、長時間座ってもお尻が痛くなりません。

ちなみに「蒸れ」に関しては、私はどちらも気になりませんでした。

私が買ったシルフィーも背中がメッシュのタイプなので、通気性はセイルチェアと同じくらい快適です。

「クッション座面だと暑いかな?」と心配な方もいるかもしれませんが、空調の効いた部屋なら全く問題ありませんよ。

集中したい時の前傾機能

Webデザイナー、イラストレーター、漫画家などのお仕事をしている人なら、ペンタブを使ったり細かい作業をしたりするとき、どうしても前のめりになりますよね。

実は、「基本の姿勢(ノーマル状態)」の角度がほんの少し違います。

  • シルフィー(ノーマル)
    最初からほんの少しだけ前傾気味。書く作業にスッと入れる。

  • セイルチェア(ノーマル)
    ゆったりとしたフラット。リラックス寄り。

私の体感では、前傾の深さは以下の順です。

シルフィーの前傾モード > セイルチェアの前傾モード > シルフィーのノーマル > セイルチェアのノーマル


私は普段、シルフィーを「ノーマル」で使っていますが、それだけでセイルチェアよりも少しだけ机に向かいやすい姿勢になります。

もちろん、どちらもレバー操作1つでガッツリ前傾モードにできるので、「集中モードへの切り替え」はどちらも簡単で使いやすいですよ。

長時間座って疲れにくいのはシルフィー

総合判定です。

「1日8時間以上、ガッツリ仕事をするための道具」として選ぶなら、シルフィーの方が疲れにくいと私は感じました。

特に私のように体重がある人や、腰痛への不安が大きい人には、シルフィーの調整機能とクッション座面が心強い味方になります。

でも、「3時間おきに休憩する習慣がある」とか「そこまで長時間座りっぱなしではない」という働き方なら、セイルチェアの方でもお釣りがくるくらい高性能です。

シンカ君
シンカ君

どっちを使っても腰痛は改善しましたよ!
でも私は体重が重いからシルフィーにしました。

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セイルチェアとシルフィーのデザイン比較!部屋に合うのは?

機能面ではシルフィーが一歩リードと言いましたが、デザインの話になると形勢は逆転します。

毎日目に入るものですから、「置いてあるだけでテンションが上がる」かどうかは、仕事のモチベーションに直結する重要な機能ですよね。

私の正直な感想をお伝えします。

見た目の可愛さはセイルチェアが圧勝

これはもう、認めざるを得ません。

「部屋がおしゃれに見えるのはどっち?」と聞かれたら、私は0.1秒で「セイルチェア」と即答します。

セイルチェアのあの独特な背もたれ(帆船の帆をイメージしたデザイン)は、ただの椅子ではなく、まるで「モダンアート」です。

枠(フレーム)がないデザインなので、部屋に置いたときの「圧迫感」が驚くほどありません。

透け感があって、狭い部屋でも空間が広く見えます。

もし私が、リビングの一角で仕事をしていたり、Zoom会議で背景に椅子が映り込む環境だったりしたら、迷わずセイルチェアを選んでいたと思います。

あのデザインには「所有する喜び」があります。

シルフィーも「色選び」でおしゃれになる

では、シルフィーはダサいのか?

というと、決してそんなことはありません。

ただ、シルフィーは標準的な黒などの色を選ぶと、どうしても「THE・事務椅子」という雰囲気が出てしまいがちです。

ですが、「色の選び方」ひとつで、その印象はガラリと変わります。

おすすめしたいのは、「ホワイトボディ」×「ベージュ(またはライトグレー)」の組み合わせです。

シルフィーは、本体の樹脂部分を「ブラック」か「ホワイト」か「ダークグレー」から選べます。

ここで「ホワイトボディ」を選んでください。

そして張り地を明るい色にすると、事務椅子感が消えて、北欧家具のような柔らかい雰囲気に生まれ変わります。

私がシルフィーを買う時も、このカラーバリエーションの豊富さには驚きました。

「機能はシルフィーが良いけど、見た目が…」と悩んでいるなら、ぜひホワイトボディの淡い色をチェックしてみてください。

「これなら私の部屋にも合う!」と思える組み合わせがきっと見つかりますよ。

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セイルチェアとシルフィー比較の結論!失敗しない選び方

「結局、私にはどっちが合っているの?」 その答えは、あなたが「椅子に何を一番求めているか」で決まります。

デザイン重視ならセイルチェア

もしあなたが、セイルチェアの写真を見て「可愛い!」「この椅子がある部屋で仕事がしたい!」と少しでも心がときめいたなら。

迷わずセイルチェアを選んでください。

「見た目で選んで、座り心地が悪かったらどうしよう…」という心配は無用です。

48歳で腰痛持ちの私が、3ヶ月間毎日座って「腰痛が劇的に良くなった」と感動した椅子です。

デザインだけでなく、機能も間違いなく一流です。

  • リビングやワンルームなど、生活空間に置く人

  • 「座る道具」としてだけでなく、「インテリア」として楽しみたい人

  • 椅子を見るたびに「よし、頑張ろう」とモチベーションを上げたい人

こういう方にとって、セイルチェアは最高の相棒になります。

「好き」という気持ちを我慢して別の椅子を買うと、後で絶対にセイルチェアを目で追ってしまいますよ。

機能と実用性をとるならシルフィーがおすすめ

一方で、あなたがもし「1%でも仕事の効率を上げたい」「とにかく体の負担を極限まで減らしたい」と考えているなら。

オカムラのシルフィーが、あなたの期待に応えてくれます。

特に、私のように「ヘッドレストが欲しい」「体重があるからクッション性を重視したい」という具体的な要望がある場合は、シルフィーを選んでおけば間違いありません。

  • 1日8時間以上、ガッツリとデスクワークをする人

  • ひどい腰痛持ちで、少しでも不安要素を消したい人

  • 休憩中に頭を預けて仮眠を取りたい人(ヘッドレスト付きを選ぶ場合)

  • 身長や体型に合わせて、細かく調整したい人

こういう方にとって、シルフィーは最強の「仕事道具」になります。

「おしゃれさ」よりも「実用性」をとった私の選択は、結果として毎日の疲労感を減らしてくれました。

まずは現在の価格や納期をチェックしてみて下さい。

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どっちを選んでも「失敗」はないですよ!
自分の直感を信じて大丈夫です。
どっちにしても、デスクワークを劇的に変えてくれますよ!